とっておきの一杯はどのお茶? 100種のお茶の物語。人気シリーズ最新作『ブック オブ ティー 100』をご紹介! (1/4ページ)

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とっておきの一杯はどのお茶? 100種のお茶の物語。人気シリーズ最新作『ブック オブ ティー 100』をご紹介!

世界のお茶専門店ルピシアから、人気商品「ブック オブ ティー」シリーズの第14弾が数量限定で新登場! 新作はなんと、100種のお茶を詰め合わせた『ブック オブ ティー 100』。本形のパッケージは、表紙を開くと100種の色が物語のように飛び出してくる。大切な人にも自分にもプレゼントしたくなる、圧巻の最新作をご紹介!


■100種の茶葉・色・ネーミングは、迷う時間もワクワクに変わる!
株式会社ルピシア(北海道虻田郡)は、世界中の産地から届いた紅茶や緑茶・烏龍茶・ハーブティーなど、幅広いジャンルのお茶を取り扱うお茶の専門店だ。

「ブック オブ ティー」シリーズは、大きな本をイメージした特製ボックスに、ティーバッグを詰め合わせた人気商品。書店でも購入可能な「体験できるお茶の本」として人気を集めてきた。
ブックカバーのような外箱
今回14作目になる『ブック オブ ティー 100』(ティーバッグ100個入り・販売価格 税込6,600円・2021年6月20日発売)は、100種類の全て異なるお茶を詰め合わせた一品。年間400種類以上のお茶を扱う同社ならではのラインアップだ!

外出を控えお家時間が長くなる中、おいしいお茶とともに、日々の暮らしに明るい色を加えるべく開発されたこのセット。
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