【缶詰】美味しいの? 『吉野家 缶飯 非常用保存食』牛丼と牛焼肉丼を食べてみた!【非常食】 (1/4ページ)

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【缶詰】美味しいの? 『吉野家 缶飯 非常用保存食』牛丼と牛焼肉丼を食べてみた!【非常食】

大手外食チェーンの吉野家から発売されている『吉野家 缶飯 非常用保存食』。なんとこちら、非常食として常温で長期保存でき、温め不要、食べたい時には缶を開ければすぐに食べることができる「丼物」の缶詰だという。なんだこれ! 一体どうなっているの!? そこで今回は6種類ある中から、「牛丼」と「牛焼肉丼」の2つを選んでおためししてみる!

■現在の非常用保存食は多種多様

万が一の時の為に備えている人も多いだろう、非常用保存食。現在は沢山の保存食があるようで、調べてみると、炊き込みご飯やパン、おかず系など様々だ。ひときわ記者の興味を引いたのが、2019年5月より販売が開始された、吉野家(東京都)『吉野家 缶飯 非常用保存食』

非常時はできるだけ荷物を減らしたいが、缶飯(かんめし)シリーズは、一缶の中にごはんとおかずが一緒に入っているので、持ち運ぶ際にも便利。

ご飯には、高機能玄米協会認定の金のいぶきが使用されている。金のいぶきは栄養価が高く、玄米でありながら、白米のようにもちっと、ふっくら炊き上がるのが特徴だという。
■美味しいの…? 牛丼缶詰

一缶160g。片手で持つとズッシリしている
『吉野家 缶飯牛丼【非常用保存食】』(160g・希望小売価格 810円(税込)・発売中)は、店で購入する通常の吉野家牛丼 並盛426円(税込)と比較すると、ほぼ2倍の価格だ。
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