リンクフード株式会社が独自開発の植物肉を使って6月1日に販売を開始した「エンドウミートのトマトソース」が、7月22日にポイント還元サイト「Relapo」へ掲載 (1/2ページ)

バリュープレス

有限会社Marginのプレスリリース画像
有限会社Marginのプレスリリース画像

ダイズ(大豆)ではなくエンドウ豆が原料の植物肉を使った“100パーセント植物性”の加工食品が7月22日(金)からポイント還元サイト「Relapo(リラポ)」掲載商品に。クラウドファンディングのプロジェクトで目標金額を上回る応援購入の申し込みがあり、Yahoo!ショッピングの自社運営ショップ「エルエフ」で6月1日(水)に販売を開始した独自開発の商品です。

2018年8月設立のスタートアップとして、大阪を拠点に「食」にこだわった事業を展開しているリンクフード株式会社(本社:大阪府豊中市、代表取締役:樋口 徹)はダイズ(大豆)ではなくピープロテイン(エンドウタンパク)を主原料にした植物肉「エンドウミート」を独自開発。Yahoo!ショッピングの自社運営ショップ「エルエフ」で、この植物肉を使った加工食品の第1弾として「エンドウミートのトマトソース」を6月1日(水)に発売しました。クラウドファンディングのプロジェクトでの先行販売においても、目標金額を上回る応援購入の申し込みをいただいた“100パーセント植物性”の独自開発商品の掲載が、ポイント還元サイト「Relapo(リラポ)」で7月22日(金)に始まります。「エルエフ」または「47CLUB」で購入後、ポイントバック申請すれば最大15パーセントがAmazonギフト券、現金、Tポイント、LINEポイントなどに交換できるので、ポイントを効率よく貯める“ポイ活”にも最適です。

「リンクフード株式会社が独自開発の植物肉を使って6月1日に販売を開始した「エンドウミートのトマトソース」が、7月22日にポイント還元サイト「Relapo」へ掲載」のページです。デイリーニュースオンラインは、2022年ポイ活SDGsエシカル大豆ミートネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る