伝統の技を守り続ける肉まんの老舗「神楽坂五十番総本店」から、ヘルシー食材で＜和＞をテーマにした新ブランド【東京肉まん】が誕生 (1/6ページ)
日本の極旨味 東京名物
東京肉まん
新しいのに、どこか懐かしい「粋」な肉まん
2022年12月26日（月）からオンラインストアで販売開始
こだわりの素材を使用し、添加物や保存料に頼らない肉まんや点心を製造・販売する株式会社神楽坂五十番（東京都新宿区 代表取締役 中島竜作）は、新たなブランド「東京肉まん」を2022年12月26日（月）よりオンラインストアで販売を開始しました。
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●グルテンフリーの小麦ふすま、植物由来の大豆ミートでおいしさを追求
「日本の極旨味」「新たな東京名物」をコンセプトに作り上げた新ブランド「東京肉まん」。
あんには大豆ミートをはじめ、茄子や山椒、塩昆布、かつお節、柚子こしょうなどの＜和＞食材、皮には焙煎大豆の大豆ミートなどを使用し、「和を包む」新感覚な味わいに仕上げました。
かつお節や昆布、椎茸などの出汁、佐多岬でていねいに釜炊きされた海水塩、香味野菜をアクセントに、添加物は極力控えています。れんこんやたけのこなどのシャキシャキした歯ざわりも楽しめるヘルスコンシャスなラインナップです。
●さまざまな和素材や薬味を巧みに掛け合わせた、新感覚肉まん
オリジナリティーあふれる肉まん5種類のほか、かつお節の風味が口いっぱいに広がる焼売や、植物由来の大豆で豚肉の食感を再現した大豆ミート＋ニラやニンニクでパンチを効かせたベジタリアン餃子（2023年2月より販売予定）の2種類の点心も展開します。
大きくて評判の従来の神楽坂五十番総本店の肉まん（200g）に比べ、東京肉まんは半分の100g。小麦ふすま100%の皮の肉まんは低糖質でヘルシー。
