6月は『環境月間』!APHDが「塚田農場」などのデリバリー用のプラ容器を(株)折兼のエコ資材品に変えて約50日<状況報告> (1/7ページ)

バリュープレス

株式会社折兼のプレスリリース画像
株式会社折兼のプレスリリース画像

株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員CEO:野本周作、以下APHD)に、塚田農場をはじめとする各ブランドが実施するUberEats・出前館等のデリバリーサービスにおいて、株式会社折兼(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤崇雄、以下折兼)の「バガス」を用いたエコ資材容器に切り替えて料理をお届けいただいております。「環境の日」である6月5日に、エコ資材切り替えから約50日経過のプラスチック削減状況と、その展望について振り返ります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTY0MiMzMTkzOTgjNzE2NDJfb0xoT2pPZ3hlUC5qcGc.jpg ]
2023年4月12日、塚田農場(※1)がプラットフォーム活型デリバリーで使用する包材をエコ資材品に変更したことを皮切りに、他業態(※2)もプラスチック製包材の在庫消化を開始し、約2か月でバガス製品を中心とした折兼のエコ包材への切り替えを順次実施しており、まもなく完全切り替えが完了します。

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