「Sony Park Mini 夏の3部作」第3弾は「お化け屋敷」 音だけで恐怖できる涼しくなれる体感お化け屋敷 (1/4ページ)

ゴゴ通信

「Sony Park Mini 夏の3部作」第3弾は「お化け屋敷」 音だけで恐怖できる涼しくなれる体感お化け屋敷

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2023年の夏、Sony Park Mini では「Sony Park Mini夏の三部作」と題し、「キャッチボール」「アイスクリーム」「お化け屋敷」という、子どもから大人まで楽しめる、夏休み期間にピッタリな3つのテーマの企画を順次展開している。
「キャッチボール」は以前紹介したのでそちらの記事を参照してほしいが、8月10日からは「おばけやしき Mini」が開催されている。編集部は早速その模様を取材して実際に体験し、また制作者の方々にもお話を聞いてきた。

・暗闇のお化け屋敷

お化け屋敷といってもオバケが出てきたり、幽霊が出てくるという物では無く、中は真っ暗で音と振動(ハプティクス)だけで体感するお化け屋敷となっている。
内容についてはネタバレになるので詳しく触れることが出来ないが、駐車場がテーマのお話となっており、約10分間の間、音と振動で恐怖を味わうことになる。
部屋の中は長椅子が並んで居るだけで、あとは座って待っているだけ、開始すると部屋は真っ暗で何も見えなくなる。気分が悪くなった際は緊急用のライトを付けて係の人に伝えると出ることが可能だ。

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