【舞鶴高専】 「iMecフォーラム2023」を12月22日にキャンパスプラザ京都で開催します (3/6ページ)

バリュープレス

産官学が集い、インフラメンテナンスの最新の動きや取組みについて学びあう場として、行政機関技術職員、民間企業技術者、全国の高専教職員等を主な対象に実施しています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjg3NjgjODAzOTRfYW1Ha0tWdmZOdy5KUEc.JPG ]

◆社会基盤メンテナンス教育センター(iMec)概要

 インフラメンテナンス維持管理・修繕等に対応できる人材育成を行う機関として、平成26年1月23日に社会基盤メンテナンス教育センターを開設。平成28年度からは、アクティブ・ラーニングを基軸とした、eラーニングと講習会を組み合わせた“e+iMec講習会”を開催。橋梁メンテナンスに関する技術資格認定を実施。令和元年度から、文部科学省Society5.0に対応した行動技術人材育成事業「持続的な産学共同人材育成システム構築事業」の中核拠点『KOSEN型産学共同インフラメンテナンス人材育成システムの構築』(KOSEN-REIM)を開始。橋梁診断までのリカレント教育プログラム体験を構築する他、技術継承を担う実務家教員を育成し、当センターの取組を高専のネットワークを生かし全国展開することを目指している。

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