開発途上国の子どもたちに絵本を届けたい。元JICA海外協力隊の保育士たちがクラウドファンディング実施中 (3/9ページ)

バリュープレス


なかでも、絵本を見たことはない開発途上国の子どもたちにこそ、絵本を届けたいと強く思い、現在の活動をスタートさせる。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjQ4MiMzMzM5MDgjODI0ODJfalVHUXRncHZsdy5qcGVn.jpeg ]



造形学部卒業後、カーラッピングや屋外広告業にデザイナーとして従事。
高校時代の友人であった仁科から「発展途上国に届ける絵本を一緒に作らないか?」と誘われて快諾。
独学を重ね、3年かけてオリジナル絵本『せかいのおようふく』の絵を完成させる。
出版後、西アフリカのブルキナファソに渡航し、現地の園や孤児院、青空で出会った子ども達に絵本の寄贈活動をおこなう。
自身の好きな”モノづくり”が子ども達を笑顔にし、世界を変える力があることを体感する。絵本や幼児教育などまったく未知の世界だったが、現在も自身の情熱のもと新たな案件にも挑戦を続けている。


これまでの実績


多くの国の子どもたちと民族衣装が登場するオリジナル絵本『せかいのおようふく』を3年かけて制作しました。
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