日本初!認知行動療法禁煙アプリ開発 禁煙をコントロールするという発想、禁煙達成にナビゲートする (4/6ページ)

バリュープレス


  小森コーポレーション、日産生命で広報課長
労災により精神障害3級

合同会社メンタルナビのプロフィール:障害者・高齢者による心理療法を応用した健康システムの普及

禁煙の数値化
1、喫煙欲求度という喫煙欲求を求める数値化技術を開発しました。この技術は、禁煙の数値分析を可能にしました。これは、従来にない概念です

2、数値化により、グラフ化が可能になりました。その結果、禁煙は3つのレベルを辿るということを発見しました

3、これらのことから、喫煙欲求度の変化により利用者の進捗状況が判断でき、その利用者が注意すべきことが明らかになります。つまり、進捗を判断する分析機能と注意点をアドバイスする機能が出来ることになりました。こうして、カウンセリング機能を開発できました

4、以上のことから、認知行動療法をアルゴリズム化することができたのです


禁煙を楽しむ仕組み(オペラント条件づけ)
プログラム学習の3つの原理(即時確認の原理、自己ペースの原理、スモールステップの原理)を中心に禁煙を楽しむための6つの仕組みを構築しました

1、結果がすぐに判る仕組みがあるから楽しい(即時確認の原理)
自分の考えや行動の成果をすぐに数値でフィードバックすること。結果を早く知りたい心理で、時間がかかると興味が薄れてしまいます。メンタルナビでは効果が数値ですぐに出ます

2、自分のペースでできる仕組みがあるから楽しい(自己ペースの原理)
「やらされている」という感覚があると、面白くなくなります。アプリ化することで自分のペースで進められます

3、レベルアップする仕組みがあるから楽しい(スモールステップの原理)
ロールプレイングゲームの醍醐味はレベルアップにあります。メンタルナビでも禁煙を10のレベルに分けてレベルアップする仕組みを実現しました

4、効果が出る仕組みがあるから楽しい
努力が効果に結びつくとやる気が出て好循環が得られます。
「日本初!認知行動療法禁煙アプリ開発 禁煙をコントロールするという発想、禁煙達成にナビゲートする」のページです。デイリーニュースオンラインは、心理学禁煙アプリネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る