ANA国際線のファーストクラスで採用されたお酒「山丹正宗(やまたんまさむね)」を心ゆくまで味わってみた (3/7ページ)

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・数々の受賞歴
そんな蔵元独自の歴史と郷土の文化が生んだ「山丹正宗(やまたんまさむね)」。全国の吞兵衛さんたちが見逃す訳もなく、今年の全国新酒鑑評会で、5年連続合計18回目の金賞を受賞しています。また、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」では3年連続で最高金賞を受賞するほどのお酒となっています。日頃のたゆまぬ1つ1つの積み重ねが結果となって、このような受賞歴をつづけているということがよくわかります。またその結果、ANA国際線のファーストクラスで採用され、世界の空でこの極上のお酒は様々なセレブリティを魅了しています。

いかがでしたか?日本には1700を超える酒蔵があるそうですが、生きている間にそのすべてのお酒を飲むということは少し難しい事かもしれません。旅先で、どこかで、ちらっと目にした事がある、聞いたことがある、それはもしかしたら、その日本酒との出会いのサインかもしれません。

もし機会があったら、歴史と文化がおりなす絶妙なバランスの「山丹正宗(やまたんまさむね)」を試してみてはいかがでしょうか?きっとそこには裏切らない名刀正宗のようなキレ味と、優しく奥行きのある地元の米の旨味をたっぷりと感じられる、そんな蔵元の愛情を感じられる味わいが待っている事でしょう。

「ANA国際線のファーストクラスで採用されたお酒「山丹正宗(やまたんまさむね)」を心ゆくまで味わってみた」のページです。デイリーニュースオンラインは、松山三井愛媛山丹正宗フクヒカリしずく媛カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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