山岸舞彩アナが玉の輿婚した相手は“丸井”創業者の孫 (1/2ページ)
報道番組「NEWS ZERO」（日本テレビ系）でキャスターを務める山岸舞彩（28）の電撃結婚が7月28日に発表された。丸井創業者の孫で、幼稚舎から慶応ボーイ。兄弟はNHKアナウンサーと、山岸の結婚相手の家柄が良すぎることが話題となっている。山岸は結婚を機に「NEWSZERO」を降板、芸能界からも去るという“寿退社”を決めたが、それも納得の話なのだ。
典型的なお坊ちゃん＆お嬢様カップル
各報道によれば、山岸のお相手は「丸井」の創業者の孫で、不動産管理会社の代表取締役を務める青井茂氏（38）。都内に十数軒ほど不動産を保有し、年商は十億円以上。幼稚舎からの慶応ボーイという、かなりのエリートのようだ。
「慶応の経済学部を卒業後はカリフォルニアに渡り、サーフブランドの会社に入った。帰国後、国内の企業などを経て、父が立ち上げた会社の副社長に30代前半という若さで就任。いわゆる典型的なお坊ちゃんで、長身のイケメン。報道では一般人男性とされてましたが、その言葉でくくってしまうと世間の反感を買いそうですね」（芸能ライター）
ネット上でも、
「彼女も小学校からエスカレーター式の日本女子大出身でお嬢さんだし、お似合い」
という声があがっている。だがやはり、華麗すぎる経歴には羨望と嫉妬が入り交じるものだ。
「丸井の創始者の孫で会社役員？僕らからしたらとても一般人とは思えないんですが…」
「一般人て、中小企業の社員で年収400万とかだろ」
「世渡りうまいね。彼女の目が￥マークにしか見えない」
「玉の輿ならセクハラいっぱいの芸能界を辞めても未練無いでしょ」
こうした声があふれているのも、致し方ないことなのかもしれない。
