妊娠中の風邪…「焼いたネギを首に巻く」は科学的に有効?!

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妊娠中はいろいろな点でいつもと体調が異なるもの。つわりはもちろんのこと、だるさが強かったり、眠かったり、貧血気味になったり…。かわいい赤ちゃんをお腹の中で育てるためとはいえ、体調不良との戦いの日々です。
また、多くの妊婦さんを悩ませるのが風邪などの感染症にかかりやすくなること。妊娠して免疫力が落ちてしまうことが原因と考えられていますが、しょっちゅう鼻がぐずぐずしたり、のどが痛かったりする妊婦さんは決して少なくありません。
でも、おなかの赤ちゃんへの影響を考えると、薬はできる限り使いたくないものですよね。 そこで今回は、薬を使わない風邪の治し方について医師に解説していただきました! ■ 保温&加湿と栄養+休息が基本! まず、基本の風邪の治し方として、しっかり保温、冬であれば空気を加湿して、栄養のあるものを取ること。また、安静は非常に大切です。自分一人の体ではないので妊娠中に風邪をひいて、いつもと違うなと思ったら、勇気を出して仕事や今日の予定などは先延ばしにしましょう。

安静や栄養面などをしっかり確保できたら、熱があれば額やわきの下などを物理的に冷却することも有効です。 ■ "あの"民間療法はホント? その他昔からよくいわれる、様々な民間療法についても見ていきましょう。

1. 焼いたネギを首に巻き付ける
よくいわれる、焼いたネギを首に巻き付ける、といった方法はネギに含まれる殺菌成分が鼻腔を通じて取り込まれることが知られており、実は民間療法といえどもきちんと科学的な根拠があるとされている方法です。

2. 大根のハチミツ漬け
のどの痛みには消炎作用のある大根と、消炎作用、殺菌作用のあるハチミツを組み合わせた大根のハチミツ漬けなども効果的方法といえるでしょう。

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