各地のマニアックなニュースなどが取り上げられた、2015年7月13日放送の「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)。東京、大阪出身のウォッチャーコンビが、今回の番組で気になったところをチェックする。
大阪人が気になったのは、鹿児島県で行われているという「鹿児島弁によるオレオレ詐欺」判別法。大阪でも導入できるのでは、と考えた大阪人だが......。一方の東京人は、「東京のローカル局」東京MXの編成に不満があるらしい。
岸和田(panna norikoさん撮影、Flickrより)
鹿児島県では、「鹿児島弁をしゃべれるか、聞き取れるかを確認すれば、詐欺に合うのを防ぐことができる」っていう、オレオレ詐欺防止策があるんやって。鹿児島弁は、"第二次世界大戦中、傍受されても聞き取れないから暗号通信として使われていた"らしい。傍受されても聞き取れないってどういうこと?って思ったんやけど、実際しゃべってるのを聞いたら、ほんまに聞き取れなかった......。どこの国の言葉?と思うほどやった。
で、普通やったら、実はこういうことを言ってましたって、標準語に直されたテロップが流れるのに、番組側の聞き取れた言葉しかテロップは流れず、さっさと次のVTRにいってしまってめっちゃ驚いたわ。マツコさんも村上さんも「えー!」って言ってけど、ほんま「えー!」やわ。きっと大したこと言ってないと思うし、スタッフの術中にまんまとはまった感じがして悔しいけど、何言ってたか気になるわぁ。
この"方言を確認して詐欺防止"って、岸和田弁と河内弁でも使えるなと思った。言い回しや語尾にクセがあって、テレビで流れてくる大阪弁とは全然違うから。でも、東京とか人口が多くて一番必要になるところでこんな詐欺防止策は出来ないから、あんまり解決策にならへんな。