殺人鬼が次々と人々をブチ殺し、観客を恐怖させる「スラッシャー」映画。ホラー映画の一ジャンルとして根強い人気があり、『ハロウィン』や『13日の金曜日』、『悪魔のいけにえ』などが代表的な作品です。
そんなスラッシャー映画に欠かせないのが、殺人鬼から逃げ惑い、絶叫するスクリーム・クイーン。そんな絶叫女王のトリビュートドラマ『スクリーム・クイーン』が放送を開始したのを記念し、io9がスラッシャー映画の歴史を振り返っているので、ご紹介します。
『スクリーム・クイーン』は殺人犯によって閉鎖された大学のキャンパスを舞台にしたホラーコメディ。傑作『ハロウィン』でローリー・ストラードを演じ、その絹を裂くような絶叫で絶大な支持を得たジェイミー・リー・カーティスが出演していることでも話題です。
そんなローリーの話題も登場する、スラッシャー映画の歴史を紐解いていきましょう。
世界初のスラッシャー映画はどの作品なのでしょうか? 答えは人によって異なるかもしれませんが、1971年の『血みどろの入江』、『悪魔のいけにえ』や『暗闇にベルが鳴る』(共に1974年)あたりの名前が挙がるかもしれません。