■今宵のご相談 ご相談者:りあーなさん(25歳・パート)
恋愛のスタンス:能動的、受け身、どちらでもある 結婚願望:期限は決めていないが、いずれは結婚したい
28歳(会社員) 居住スタイル:ひとり暮らし
■出会いの経緯 友人の紹介で出会って、付き合うようになりました。付き合って二年ほどです。
■交際歴 2年
■相談内容 これまで何人かと付き合ってきたけれど、結婚を考えるとなんとなく腑に落ちずに別れてしまってきています。既婚の友人と話して、完璧な結婚相手などいないことは理解しているつもりだけど、「失敗したくない!」と思うと踏み切れずにいます。妥協の仕方について教えて欲しいです。
■マコトねえさんからのアドバイス ●幸せは「幸運」以上に「才能」がもたらすものよ「完璧な結婚相手などいない」という言葉はアタシも賛成するけれど、それにしたって「妥協」って、後ろ向きで寂しい言葉ねえ……。要はあなた、「この相手とでは、私は幸せにはなれない可能性が大きいかも」と思ってきたからこそ、二の足を踏み続けたわけよね。
今回はこの連載の最終回。アタシ、あなただけじゃなく、読んでくださっているすべての方々に、アタシなりの考えをお話ししたいと思います。
アタシね、「幸せになる」のは「相手の問題」とか「運・不運の問題」だけじゃないと思っているの。それ以上に大きな要因は、あなた自身の「幸せになる能力」の問題だと思う。そう、「幸せになる能力」、「幸せになる才能」は、はっきり言って存在します。アタシ、この件に関しては『恋愛がらみ。 不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ』という自分の本でもガッツリ書いているの。というか、あの本のテーマは、ほぼソレだと自分では思っているわ。今回は改めて、そのことを中心にお話しさせていただくわね。1冊の本とはちがってスペースに限りはあるけれど、最大限の努力をするわ。
「結婚に不向きな相手の見分け方」については、アタシはこの連載3回目でお答えしました。