そう言われて彼女の出演作を見返してみると、“クスリの中毒者のサイン”であるかのようなシーンも見受けられる。
裏デビュー作『女体大陸 45』のオープニングでは、着物姿の彼女が新年のあいさつをした直後、いきなり3Pに突入。着物を脱がされ、マングリ返しされた瞬間の目が、すでにキマっているのである。まだ愛撫が始まってすぐの段階なのに、瞳孔が開き気味で、目の焦点も合っていないのだ。
「シャブでパクられた過去のある小向美奈子の作品でも、同じような傾向がありました。小向はハメられているときに瞳孔が開いて、男優の目をにらみつけるんです」(前出のライター)
今年4月に発売された裏物の新作でも、気になる場面があったという。
「やたらカメラをチラチラ見たり、部屋の隅をジッと見つめて、気の抜けたあえぎ声を発しているシーンがあるんです。女優歴4年の彼女が今さらカメラを気にするはずはないし、演技も上の空だったので変だなと思ったんですよね」(同)
麻生の所属事務所は逮捕の事実を認めた上で、本誌の取材に次のように答えた。
「(麻生が違法薬物に手を染めていたことは)まったく気がつきませんでした。奇行と言われても、われわれがおかしいと感じるような言動はありませんでした。確かに、感情の起伏が激しい面もありましたが、それは普通のOLさんなどとは違う仕事ですし、精神的にも肉体的にも不安定になるときがあっても仕方ないと思っていました。それをフォローするのが事務所の責任だと考え、精一杯、できることはやってきたつもりでした」
撮影やイベントの飛ばしについても、こう反論する。
「体調不良などの理由で、どうしても撮影やイベントに本人が耐えられないと判断したときは、必ず医師の診断書をとって、先方にもご説明してきました。麻生が事務所にも連絡のないまま、仕事をキャンセルしたことはありません」
現在の事務所には、約2年前に移籍したというが、実質、麻生の個人事務所のような存在だという。
「以前、親しい関係者が薬物疑惑のウワサを本人に確認したところ、『絶対にやってない!』と、すごい剣幕で否定して、事務所も“本人を信じる”というスタンスだったそうです。彼女を家族同然に扱っていたスタッフたちは、相当なショックを受けているでしょうね」(別の事務所関係者)
再び“裸一貫の出直し”が許されるか!?
薬物逮捕! AV女優・麻生希が裏作品で見せた中毒者のサイン(2)
2016.07.14 18:00
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