トヨタからの挑戦状! ルーミー/タンクはスズキの牙城を崩せるか?

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トヨタからの挑戦状! ルーミー/タンクはスズキの牙城を崩せるか?

■1LD-CAR!って何!? ルーミー/タンクのコンセプトを探ると、作りの意味が分かる

トヨタから新たに最小サイズトールワゴン「ルーミー」と「タンク」が発売されました。(妹車としてダイハツ トールも発売)

キーワードは『1LD-CAR!』。キッチン無しワンルーム? いえいえ、「LIVING×DRIVING」というサブタイトルがついていますので、意訳するなら「居住性と走行性能」といったところでしょうか。つまり、「1台で高い居住性と走行性能を兼ね備えた車ですよ」というメッセージのようです。

コンパクトサイズの車であれば、居住性はある程度我慢しなければならないとか、排気量が小さいから、走りに関しては妥協しなければならないというのが自然な考え方。でも、そんな概念を覆す車なら、ユーザーとしては大歓迎ですね。

では、果たして実際のルーミー/タンクは、コンセプト通りの車に仕上がっているのでしょうか? 1つずつ見ていきましょう。

ボディサイズは具体的にどれくらいのイメージ?

新型ルーミー/タンクのボディサイズは、全長:3,725㎜、全幅:1,670㎜、全高:1,735㎜という5ナンバー・トールサイズのスタイルです。

全長は、同じトヨタ車で表現するならヴィッツとパッソの中間と言えば、取り回しの良さがイメージできるのではないでしょうか。

全幅については、5ナンバーサイズ上限より2センチだけ余裕を持たせた設定としており、狭い道でのすれ違いや狭い車庫への駐車などの際に、取り回しの良さを発揮するサイズとなっています。

全高は、エスティマより低いものの、シエンタよりは高いサイズで、名前の通り豊かな室内空間が確保されていることがうかがえます。

車体寸法で見ると、これで本当に快適な居住性を確保できているの? と思うでしょう。このサイズでどれだけの居住性なのか、検証してみましょう。

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