1973年にホモロゲーション用(グループ4)として台数限定で生産された911カレラRSは当時のスーパーカーブームと相まってたちまち人気を博し、日本では「ナナサン」と呼ばれ現在も高値で取引されるコレクターカーとなっています(日本に正規輸入されたのは14台のみ)。
その翌年にはアメリカの連邦自動車安全基準を満たすためにフロントとリアに巨大なビッグバンパーを装着。ポルシェ911の歴史と購入価格や評価について
2018.04.09 08:28
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イキなクルマで
■ポルシェ911の歴史
いまなお引き継がれる911の基本コンセプト
ドイツの偉大な技術者であるフェルディナント・ポルシェ博士が1930年に立ち上げたデザイン会社「PORSCHE」。
そのフラッグシップとして1964年に生産が開始されたスポーツカーであるポルシェ911は、21世紀となった現在もいまだに生産が続けられています。
フロントではなくリアにエンジンを搭載し、後輪を駆動させるというRR方式を初代モデルから一貫して守り続け、その基本コンセプトは7代目の現行モデルにも受け継がれています。
初代:1964-1974年(タイプ901)356の後継として誕生
ポルシェが自動車メーカーとして初めて生産したのは1948年に登場したポルシェ356ですが、こちらは2シーターだったため後席を確保するために新しく開発されたのがポルシェ911でした。911というのは開発時のコードネームで、そのままモデル名として今も使われています。
1963年のフランクフルトモーターショーでワールドプレミアが行なわれると、早くも翌年には生産をスタート。
エンジンはフラット6と呼ばれる水平対向式の6気筒エンジンを搭載し、これも現在のモデルまで守り抜かれています。
初代モデルはもともとのコードネームだった数字にちなみ「タイプ901」と呼ばれ、356よりもボディ幅が狭かったことから「ナロー」という愛称もついています。
2代目:1974-1989年(タイプ930) 911初のターボモデルが登場
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