日本でも発売開始の新型レクサス・ES、オプションで量産車初のドアミラーレス化!GSやカムリ、ライバルセダンとのサイズの違いを徹底比較!

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日本でも発売開始の新型レクサス・ES、オプションで量産車初のドアミラーレス化!GSやカムリ、ライバルセダンとのサイズの違いを徹底比較!

出典元:https://lexus.jp/pressrelease/news/20180912.html

■レクサス・ESとはどんなモデル?新型モデルの特徴は?

出典元:https://lexus.jp/pressrelease/news/20180425.html

かつてはカムリプロミネントやウィンダムとして発売されたFFセダン 日本には初登場となるレクサス・ES。レクサスファンの注目を一身に集めています。先日行われたパリモーターショー2018で新型レクサスの欧州仕様車が初公開されましたが、新型ES自体が世界初公開されたのは2018年の4月に行われた北京モーターショーでした。 北米や中国ではすでにラインオフ、9月から販売も開始されている新型ESですが、今回のフルモデルチェンジで7代目となります。 レクサス・ESとしては今回の7代目が日本に初登場ということになりますが、実はレクサス・ESと同じ車が違う名称で日本でも販売されていたのをご存知でしょうか? 1989年に北米市場で登場したレクサス・ESは、実は3代目となるカムリの派生車種、トヨタ・カムリプロミネントとして日本で販売されていたものでした。 また、1991年に登場した2代目レクサスから4代目レクサスの日本仕様車が日本ではトヨタ・ウィンダムとして販売されていたものになります。トヨタ・ウィンダムは2006年に販売終了。 レクサスブランドの日本発足は2005年でしたが、レクサスブランドに移行して日本でレクサス・ESとして販売されることはありませんでした。 今回、初代の登場から約20年を経てレクサス・ESの名で日本に登場することになります。 トヨタ・カムリ/アバロンとプラットフォームを共有 7代目となるレクサス・ESはトヨタの新しい自動車作りの理念、TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用したGA-Kプラットフォームを採用しました。 これはトヨタ・カムリやトヨタ・アバロンに使用されているものと同じです。
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