日本でも発売開始の新型レクサス・ES、オプションで量産車初のドアミラーレス化!GSやカムリ、ライバルセダンとのサイズの違いを徹底比較! (2/5ページ)

イキなクルマで

より高剛性化、低重心化され、ワイド&ローなフォルムとなり安定性がアップ。レクサス・ESの持ち味である乗り心地の良さにより磨きがかかりました。 ハイブリッドモデルのES300h ラインナップされるパワートレインは、2.5L直4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムのES300hを用意しています。 新開発となるこのハイブリッドシステムは吸気効率の向上、さらに燃焼室内の気流を強化させたことによる高速燃焼を実現したことで、世界でもトップクラスといえる熱効率を実現。環境性能を従来よりもさらにアップさせるとともにダイレクトなレスポンスが得られるようになりました。 第2世代レクサス・セーフティシステム+を搭載

出典元:https://lexus.jp/pressrelease/news/20180425.html

今回の新型レクサス・ESには、第2世代となるレクサスの先進運転支援システム、「レクサス・セーフティシステム+」を搭載しています。 昼夜共に歩行者の検出も可能なプリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロールとレーントレーシングアシストを組み合わせ、高速道路などで部分的に自動運転が可能になる高度運転支援機能Lexus CoDrive、ロードサインアシストなどを搭載し、ドライバーの運転支援や事故の防止、衝突被害の軽減を目指します。 この他にもパノラマティックビューモニターやパーキングサポートブレーキなども搭載、積極的に先進安全装備の導入を進めています。 国内仕様にオプションでデジタルアウターミラーを採用 新たに明らかにされた情報では、日本に導入される新型レクサス・ESにはデジタルアウターミラーが採用されるとのこと。これは従来のドアミラーの位置に小型のカメラをセットし、左右後方の映像を左右のAピラー下部に設置したモニターで確認できるシステムです。
「日本でも発売開始の新型レクサス・ES、オプションで量産車初のドアミラーレス化!GSやカムリ、ライバルセダンとのサイズの違いを徹底比較!」のページです。デイリーニュースオンラインは、レクサスESカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る