1970年代生まれの女優たちのトップランナーは、2003年『ヴァイブレータ』、『赤目四十八瀧心中未遂』、’06年『愛の流刑地』、’10年『キャタピラー』と、ヌードになった映画作品がすべて高評価を受けている寺島しのぶ(46)だ。
「推定Bカップ。決して美人でもスタイルがいいわけでもありませんが、いずれの作品でも体温が伝わってくるかのようで、生々しさ、切実さがたまらなく、見ていると愛おしくなってくる。だからこそ『ヴァイブレータ』のオナニーやフェラシーンに興奮させられてしまいます。『愛の流刑地』で初めて絶頂を経験するシーンの演技も、“本当にイッたのでは?”と思うくらい、鬼気迫るものがありました」(映画評論家)
’13年『千年の愉楽』、’16年『シェル・コレクター』など、40代になっても脱いでくれており、裸になっても単発の女優たちの追随を許さない。
だが、濡れ場の過激さなら、喜多嶋舞(46)も決して負けてはいない。
「’96年公開の『GONIN2』では血まみれ全裸で椅子に縛り付けられ、ゴムの間からひしゃげたF乳が飛び出す過激演技を見せたかと思えば、’07年の『人が人を愛するどうしようもなさ』では、ネオン街の街角で声をかけてきた男たちに身体を売る人気女優役に挑み、完熟巨乳を振り乱し、お腹の妊娠線も隠さずのファックシーンの連続でした」(同)
だが、この世代で目立つのは、やはりヘアヌード写真集ブームの中で、胸はもちろん、ヘアまで見せてくれた美女たちの存在だ。
宮沢りえ(45)は、『Santa Fe』(’91年)で売り上げ155万部という、大記録を打ち立てたのは周知の通り。
「大自然の中、日光に照らされて輝くE乳とふんわりヘア。当時、18歳の瑞々しい美肌に浮かぶ産毛までが美しく、まさに天使のヌードでした」(出版関係者)
また、今や堺雅人夫人の菅野美穂(41)の『NUDITY』(’97年)も大変な話題になった。
「まだ少女の面影を残しながらも、当時、20歳の菅野の、開いたばかりの花が放つような妖しいフェロモンを感じさせる1冊。
総勢100人! 女優ヌード50年史名場面(後編)
2019.02.10 21:00
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