LGBT差別発言の杉田水脈議員に殺害予告の男、罰金30万円で放免 SNSでは素性が拡散?

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LGBT差別発言の杉田水脈議員に殺害予告の男、罰金30万円で放免 SNSでは素性が拡散?

 自民党の杉田水脈衆院議員のツイッターに、娘に危害を加えるとの書き込みをしたとして、東京区検は2018年3月27日、脅迫罪で、浜松市東区の41歳の男性を略式起訴した。

 東京簡裁は同日、罰金10万円の略式命令を出した。起訴状などによると、2018年2月3日、杉田議員のツイッターに「国会議員をやめて頂けないでしょうか」「貴方の娘さんに被害が被るかもしれませんよ」などと書き込んだとされている。

 2018年7月、杉田議員は雑誌『新潮45』(新潮社)に寄稿した文章の中で、「LGBTの人たちは生産性がない」として、税金投与の是非を問いかけ、その一部が切り取られた写真がSNSを通じてまたたく間に広がり、杉田議員の元に殺害を予告するメールが届くまでの騒動に発展。また、7月27日には自民党本部前でLGBT団体らによる杉田議員の議員辞職を求めるデモ運動も行われた。そして、新潮45は事実上の廃刊となった。

 実は昨年、逮捕された者以外にも杉田議員への殺害予告メールはきており、杉田氏の事務所と赤坂署によると、7月19日以降、公式ホームページを通じて同性愛者を自称する人物から「お前を殺してやる!絶対に殺してやる!」とのメールが届いていたという。

 この殺害予告の件に関して、2019年2月27日にタレントの千葉麗子は、“水脈姉ちゃん”(杉田水脈議員)を脅迫した大病院の内科部長の男が、「略式起訴で30万円の罰金で放免されてしまいました」と悔しさをにじませるツイート。更に、「『殺す』とか『娘をレイプする』とか脅された水脈姉ちゃん…脅迫者が有罪になった事すら、全く報道されません。」と、マスコミ批判をしつつ、男を名指しで投稿して話題となっている。現在、この投稿には1万件を超えるいいねと7千を超えるリツイートがされている。

 他のツイッターユーザーからも「杉田水脈議員を『殺す』等と脅迫した男が略式起訴で30万円の罰金で放免されたが、全く報道されていない」「杉田水脈氏に殺人の脅迫を行なっていた犯人、略式起訴で罰金30万で放免。大病院の内科部長だよ。 なんでどこの新聞社も週刊誌も取材に行かないの?」といったツイートもあった。

 杉田議員は以前から“お騒がせ”案件が多く、トラブルメーカーであることは事実だ。

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