世界一有名な“エイリアン・アブダクション(エイリアンによる誘拐)”の被害男性が先日、催眠術をかけられ、「“顔のない女”との3つの出会いを思い出した」と主張している。
当時18歳のカルビン・パーカー氏は1973年10月11日、友人のチャールズ・ヒクソン氏(当時42歳)とともに「UFOに誘拐された」と保安官に語ったことが大々的に報道され、当時、世界的に大騒ぎになった。
2人はアメリカのミシシッピ州のパスカグーラ川で釣りをしていたところ、水面に青い光を見て、UFOに引きずり込まれたという。このエピソードは「パスカグーラ事件」として報道され、詳細な記録があるUFO遭遇の事例の1つとして、UFOマニアの間で有名な話となっている。
それから46年。UFO研究者で作家のキャスリーン・マーデン氏がパーカー氏に催眠術をかけ、さらにエイリアンとの出会いを詳細に思い出させたという。イギリスメディア『デイリー・スター』が報じた。
9月19日、催眠術を受けたパーカー氏は9歳のときの記憶を思い出したそうだ。9歳の自分が自宅の窓から外を見ると、知ってるはずの女性なのに何かが奇妙な女性を見つけたという。パーカー氏はマーデン氏に「彼女が振り向いたとき、顔がないように見えた」と伝えた。
その後、パーカー氏は、12、13歳のときに森の中で謎の女性を見たという記憶を思い出したそうだ。パーカー氏は「彼女はとてもリラックスした様子で、私を呼び寄せようとした。でも、友人の父親が私を呼んだので、彼女を無視した」と話した。
そして、パーカー氏の最新の思い出は1993年、パスカグーラ川の事故から約20年後のものだった。パーカー氏は「顔のない女性に拷問を受けた」と言った。
「1人でボート釣りに行って、アンカーを降ろして、ボートに寝そべっていたら、雲みたいなものに“引っ張られ”、気付いたらテーブルの上に横たわっていた。彼女は私をテーブルから降ろし、壁に寄りかからせた。彼女は私の頭を後ろに押し付け、何でか分からないが、彼女は指を私の鼻に入れたがった。彼女は常に私の鼻に指を入れたいと思っていたようだ。そして、私は出血し始めました。電気が全身に流れるように感じた。こんな痛みは感じたことがない」
解放されたパーカー氏は出血したまま、ボートのモーターを動かし、岸に戻ったという。彼は家に帰り、妻に「ボートのトラブル」があったと話したという。
マーデン氏はパーカー氏に「拷問した女性は、9歳と12歳のときに見たのと同じ女性でしたか?」と尋ね、パーカー氏は「はい」と答えた。3回の遭遇は同一の顔のない女性だったというわけだ。
なぜ、鼻に指を入れたのか。体内に機械状の異物を埋め込まれる“エイリアン・インプラント”だったのか。これらの詳細はパーカー氏の著書『パスカグーラ―物語は続く』に記されるという。
世界一有名な“UFO遭遇事件”被害者が46年ぶりに思い出した記憶
2019.10.08 12:15
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