お前らもう働けと言われて、ついにロボットが社会デビュー。肉体労働をこなす人型二足歩行ロボット(アメリカ)

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お前らもう働けと言われて、ついにロボットが社会デビュー。肉体労働をこなす人型二足歩行ロボット(アメリカ)


 さまざまな研究機関からいろいろなロボットが披露されているが、ほとんどはあくまで研究が目的で、実用性はあまりないものばかりだ。

 だがこのほど、米オレゴン州立大学の研究者が設立した「Agility Robotics(アジリティ・ロボティクス)」から、二足歩行の人型ロボットの販売を開始するとアナウンスがあった。

 下半身だけでセクシーなダンスを披露したり(関連記事)と、遊び呆けてばかりではダメということだろうか?

 同社のサイトでは、ロボットは今こそ研究室から現実世界に飛び出して、世の中に貢献するのだと謳われている。

Agility Robotics: The Next Steps

・自律歩行で積荷作業

 人型ロボットの名は「Digit(ディジット)」という。頭部や手がなく、膝の曲がる向きが逆であるなど、細部を見れば人体とは形が異なるものの、両手をふりながら二足歩行する姿は人間そのもの。

 十分なパワーと耐久性と認識能力を備えており、ケーブルなどに接続されていなくても、棚から箱を持ち運んで、それをトラックに積んだりといった作業を自律してこなすことができる。



 開発チームは、現在の状況は、生身の労働者をロボットに置き換えるには最高のタイミングだと語っている。
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