2日、北海道で男性が些細なことを理由に女性に暴力を振るう事件が発生。その行動と動機に呆れの声が広がった。
札幌市中央区では、1日午後2時40分頃、23歳の男が交際相手の10代女性に対し、首を絞める、腹や顔を殴ったとして傷害の疑いで逮捕された。警察によると、男は女性に対し飲料水を買って来いと依頼。女性が拒否すると口論になり、暴力に及んだ。
40代夫婦、酒に酔って駅の改札で警備員と駅員に暴力を振るい逮捕 「酔って覚えていない」に呆れ声
被害女性の友人が110番通報し、2日になり警察が傷害の疑いで逮捕した。当時、男は酒を飲んでいたそうで、警察の取り調べに対し、「カッとなってやった」と容疑を認めている。女性は男性から日常的に暴力を受けていたという趣旨の発言をしており、警察が詳細を捜査中だ。
女性を使い走りにした上、拒否すると激怒し暴行するという犯罪に、「ふざけている。即刻別れるべきだ」「飲料水となっているけど、実際は酒だったのでは。暴れて暴力を受ける可能性があるので拒否したのでは」と憤りの声が相次ぐ。
また、「女性は男の逮捕を望んでいないかもしれない。共依存だったのかも」「友人がよく連絡してくれた」「こんな男とは早く別れてもらいたい。女性はそれでも別れたくないと感じていそうなのが怖い」などと、女性を案じる声も出た。
一方、札幌市厚別区では、2日午前1時すぎ、48歳の男が60代の妻に対し、「ホットケーキを作って欲しい」と懇願したものの断られたことに腹を立て、太ももを蹴ったとして暴行の疑いで逮捕されている。この男も当時酒に酔っていたようで、容疑を認めているという。
この事件にも、「1時前にホットケーキが食べたいと懇願するなんて子どもかよ」「自分で作れよ。拒否されて足を蹴るなんて言語道断だ」「日頃からモラハラ男だったんだろう。早く別れたほうがいい」と憤るネットユーザーが相次ぐことになった。
いかなる理由があろうとも、パートナーに暴力を振るうことは許されない最低の行為だ。
48歳男、60代妻にホットケーキを作ってもらえず暴行し逮捕 「自分で作れ」怒りの声集まる
2020.12.03 19:00
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