丸山穂高衆議院議員が、1月13日のツイッターで、昼間の不要不急の外出自粛要請に対して強烈なツッコミを浴びせた。緊急事態宣言は首都圏のほか、13日に愛知や関西など7府県に追加発令された。飲食店の20時までの営業自粛が中心となっているが、先の三連休では「昼飲み」などに繰り出す人間が後を絶たなかった。そのため、西村康稔経済再生担当大臣がランチの自粛なども求めたニュースにコメントする形で、丸山議員は「『飯は一人で黙って食え、飛沫飛ばすなと言うべきでは?」と書き込んだ。
さらに、「『20時まで』『4人まで』とか『ランチが』とか分かりにくく非科学的だし、更に外食産業の足を引っ張ってる。マスクをせずに家庭内でぺちゃくちゃしゃべったり、家族寄り添って食べる家飯こそ”外食ぼっち飯”より感染拡大の懸念もあるわけで」と具体例を挙げながらツッコミを入れている。
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これに対しては「昼飯でくっちゃべりながら話して飯食うおば様方と、深夜に一人で定食食べるリーマンの違いを教えてほしいです」「その通りだと思います。時間じゃなくてシュチュエーション」といった共感の声が多く聞かれた。このほか、「メッセージはシンプルでないと、情報は正確に伝わりづらいですよね」といった“伝え方”の問題を指摘する声もある。
ただ、「家族飯はぺちゃくちゃ喋ろうが黙ろうが、それ以外で相当接触するから家族飯について制限しても効果は薄そう」「会食も4人くらいまでなら特に問題ないのでは」といった異論も聞かれた。
緊急事態宣言を発したはいいが、あいまいな文言による要請だけでは、丸山議員の指摘する通り、「非科学的」なのは確かだろう。さまざまな情報が錯綜しているだけに、政府にはきっちりとしたエビデンス(証拠)を示して欲しいところだ。
記事内の引用について
丸山穂高衆議院議員のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka
「家飯こそ”外食ぼっち飯”より感染拡大の懸念」丸山穂高議員、西村大臣の発言の曖昧さを指摘
2021.01.14 12:00
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