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雪かきは重労働だ。雪深い地域に住んだ慣れている人であっても、寒い中重い雪を移動させるのは骨が折れる作業だ。
記録的な積雪があったウクライナで、除雪作業をしたくなかった男性はとんでもない方法を思いついた。偽の殺人事件をでっち上げた。
「自宅で人を殺した」と嘘の通報した男性は、「雪が積もってるので除雪車じゃなければ家にたどり着けない」と告げ、警察に除雪作業を行わせようとしたのだ。
・「人を殺した、除雪車で来い」と通報をした男性
2月13日の夜、ウクライナのとある田舎町にある警察に1件のある男性からの通報が寄せられた。
「自宅で母親のパートナーを殺してしまった」そしてこう続けた。「除雪車じゃないと家には辿り着けない」
ウクライナでは、ここ数週間記録的な大雪に見舞われており、町には50cmもの雪が積もっていた。
しかし、警察は除雪車を出すまでもなくSUVで出動。無事に通報者の自宅へと到着した。そこで、驚くべき事実が発覚する。
刺し殺されたはずの母親のパートナーは、無傷でピンピンしていたのだ。
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・警察に除雪させようと殺人事件をでっちあげた
15日の警察の発表によると、どうやらその男性(名は非公開)は、13日の朝に市の職員によって除雪されるべき道路が片付いておらず不満を抱いていたという。
しかし、積もりに積もった道路の雪かきを自分でやるのは重労働。殺人事件でっちあげ、警察に除雪作業をさせようと企んだようだ。
虚偽の通報をした男性には、現在最大で119フリヴニャ(約450円)の罰金刑が科せられる可能性があるという。ちょっと安すぎてびっくりだ。
written by Scarlet / edited by parumo