コロナ禍で大きな打撃を受け続けるウェディング業界だが、一生に一度の結婚式を盛大にあげたい新婚カップルと、感染予防を徹底し安心安全な式を提供したい式場側では、酒類の提供をめぐって、ある攻防が繰り広げられているようだ。
緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されている一部の地域では、結婚式場に対しても酒類提供の取りやめを要請しており、要請下にある多くの披露宴会場ではノンアルコールシャンパンで乾杯が行われている。
“ノンアル式”にせざるをえない要請に《大親友の結婚式がアルコールなしになった…コロナも、要請出した知事らもゆるさん…》《緊急事態宣言地域外の式場でもアルコール自粛が結構広まってる。主催カップルのことを考えると辛いなあ》と批判的な声もあれば、《お酒なしでも結婚式は楽しめるし感動できると発見があった。ノンアル式全然あり》《新郎新婦をイメージしたノンアルカクテルを式場が提供してくれて、素敵な演出だと思った!》と、要請に従いつつ披露宴を盛り上げようとする式場の努力を評価する声も聞かれる。