7月12日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送系)に、落語家の立川志らくが代打出演を果たした。
志らくは、西村康稔経済再生担当大臣が、酒類提供を行う飲食店に金融機関からの働きかけを行ってもらおうと発言し問題とされた件についてコメント。志らくは「感情論というか感情が溢れ出たのかなと。これまでに対する不満。緊急事態宣言を出しても守ってくれないお店も多いし。とにかく言うことを聞かなかったら金融機関に言ってとものすごく感情で、見た感じは穏やかななんだけど、気持ちが盛り上がって言ったと思うんですよね」と発言の背景を推し量った。
志らく、小池都知事に「したたか、ちょっとクサイ」と皮肉 田崎史郎氏は「わかっててもスゴい」と高評価
続けて、志らくは「気持ちはわからないではないんですよ。連日情報番組でそういう映像を見ていると、お酒を提供している店は本来は悪でもなんでもないのに、悪に見えてくるイヤらしさがあるじゃないですか」と話していた。
この志らくの発言にネットでは「志らくさんの言う事ちょっとわかる。実際は戦いが長引いてしまうと疲弊して、足の引っ張り合いというか、互いに八つ当たりをし出すようになってしまうのね」「まともな事をやっと言ってくれるコメンテーターの方がいらっしゃたので安心しました。マスコミは発言だけを取り上げて西村大臣を悪者にしているだけで、事の真相を深掘りしていない」といった共感の声が聞かれた。
その一方、「お店が悪く見えてきちゃってる?かな? 全然、そうは思わない。最初から、国民に『お願い』というスタンスで進めてきた政府の対応の結果が浮き彫りになってるだけでしょ」「やっぱり西村大臣の発言は絶対に許せないものだと思う」といった異論も聞かれ、賛否両論だった。
志らく自身、自他ともに認める感情的に話すタイプであり、西村氏の発言に一定の理解を示したのだろう。だが、感情的な発言は往々にして賛否両論を巻き起こしてしまうのも確かであり、今回もそうした反応が多く見られた格好となった。
志らく、西村大臣の失言に「気持ちはわからないではない」感情が溢れたと指摘、賛否の声
2021.07.13 12:00
|
リアルライブ
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
医療現場の「見えない負担」を減らすには──人手不足の地域医療でAIが果たす役割
TREND NEWS CASTER
2
若者の「梅離れ」に挑む異業種出身社長の逆転発想――規格外梅は資源になるか?産地が直面する「価値再編」
TREND NEWS CASTER
3
工場の外へ広がる「自動化フロンティア」――滋賀の中堅FA企業が挑む”another FA”は普及するか
TREND NEWS CASTER
4
なぜ鼠径ヘルニア手術は「入院」が主流なのか――日帰り年500件超のクリニックの試み
TREND NEWS CASTER
5
地方医療は「治す」だけで維持できるのか、「点」から「面」への分かれ道
TREND NEWS CASTER
6
鎌倉大仏の背中に空いてる〝穴〟の正体 「背部スラスター」との珍説に3.5万人破顔も...真相は?高徳院に聞く
Jタウンネット
7
〝ちいさな夏〟が閉じ込められた風鈴が、ずらり 京都・正寿院の「風鈴まつり」の清涼感がたまらない【6/1~9/30】
Jタウンネット
8
老舗そば店は地域に何を”残す”のか――茨城・常総、66年続く食堂が抱える宿題
TREND NEWS CASTER
9
ハードからソフトへ移行する運送業界 老舗70年企業が進める事業再定義と同族外からの代表交代
TREND NEWS CASTER
10
大好物を見たワンコさん、キラキラお目めで〝喜びの舞〟 可愛すぎる反応に5.4万人もん絶
Jタウンネット