9月の重要イベントとボラティリティにみる市場動向

| バリュープレス
OBI MEDIA PTE LTDのプレスリリース画像

シンガポールにてFXソリューションを手がける、OBI MEDIA PTE LTDは、関連サイト、FXplus(https://www.fxplus.com)にて実施された、2021年9月1日〜2021年9月30日の期間を対象とした、「重要イベント」と「主要銘柄のボラティリティ」にみる市場動向をまとめたデータを公開した。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzEzNyMyODI2NjEjNzMxMzdfaUdjRWtDVk9iZS5qcGc.jpg ]
9月に最も活発化した日経平均株価

今回の調査結果では、日経平均株価(JP225)のボラティリティが群を抜いて目立っていた。9月前半は、他の株価指数、貴金属や通貨ペアの値動きが鈍化する中、独立して大きな動きを見せていた印象が強い。月初はボラティリティを大きく拡大させ、月半ばにボラティリティは低下傾向になるも、日経平均株価は先月の高値を超えた。1989年の3万8957円が日経平均の史上最高値、今回の高値が3万805円であることから、9月に最も強かったのは日経平均株価と言えるだろう。

日銀の金融緩和が株価に影響
日本銀行の黒田総裁による9月の発言を振り返ると、ファンダメンタルズ的にも株価上昇の裏付けが確認できる。コロナ禍における緊急事態宣言も9月末まで続いたため、対面サービスを中心とする企業は資金繰りに厳しい状況だと語った。一方で、物価が底堅く推移しており、感染が和らぐにつれて回復傾向が強まるだろうといった比較的ポジティブな印象もある。

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