タレントのラサール石井が、政府が新型コロナウイルス対策で調達したマスク、いわゆるアベノマスクの在庫に関して皮肉ツイートを行い、物議を醸し出している。
ラサール石井「アベノマスクの怨霊はまだ生きていた」未配布マスクの在庫と保管費に皮肉、呆れ声も
ラサールは11月8日のツイッターで、アベノマスクの在庫を減らすため、厚生労働省が定期的な配送受け付けを始めたニュースを受けて、「捨てたら捨てたで怒られるしな。核廃棄物みたいな状態」と書き込んだ。これには、ネット上で「核廃棄物みたいなって」「核廃棄物と同列に扱うなんて論外」「いくら、無駄だといっても、核廃棄物って…。もう、少し言葉選んだら?と、いつも思います」といった声が聞かれた。
さらに、「いつもだけど…例が下手すぎて、笑う」という疑問の声も聞かれた。ラサールと言えば、時事ニュースに何かしらの皮肉コメントを寄せることで知られる。
アベノマスクに関しても、約115億円分の在庫が残り、その保管費用が約6億円に及んでいると先月末に報じられたが、ラサールはこちらでも「アベノマスクの怨霊はまだ生きていた」と書き込んでいた。
さらに、10月21日にも「『コロナ禍に自民政権だったせいで死ななくていい人まで死んだ』人体実験を試したんだから」と書き込み、批判を集めている。
やはり、ラサールは何かインパクトのある言葉を用いて、それを例え話として話題に絡めるのが好みのようだ。そうした毒気のある表現に引っかかっているネットユーザーが多いように思われる。
何より、ラサールは一般人ではなく、著名人にしてお笑い芸人でもある。何かの表現に関して、それが妥当なものであるかは余計にクローズアップされてしまうのは確かなだけに、発言には気をつけてもらいたいものだ。
記事内の引用について
ラサール石井のツイッターより https://twitter.com/lasar141
ラサール石井、アベノマスクは「核廃棄物みたいな状態」と皮肉ツイート 「不謹慎」批判の声も
2021.11.09 12:00
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