死者と話ができる霊媒師が数多く暮らすアメリカの交霊村「リリーデール」

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死者と話ができる霊媒師が数多く暮らすアメリカの交霊村「リリーデール」

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 アメリカ、ニューヨーク州北部にある小さな田舎のコミュニティ「リリーデール」は、一見普通の住宅地となんら変わりがないように見える。

 だが、よく目をこらすと、「霊媒師 営業中」という看板が見えてきたり、「癒しの神殿」とか、ペット墓地が存在していたりと、ちょっと様子が違う。

 そう、ここはアメリカ最古の交霊村と言われており、多くの霊媒師たちが住んでいる村なのだ。

・交霊村「リリーデール」の成り立ち
 1879年、リリーデールは、降霊術師たちのサマーキャンプとして創設された。術師たちはここで、交霊会(霊媒者を介して死者とのコミュニケーションをはかるセッション)、口寄せ(霊を自分に降霊させ霊の意志などを語る術)、講義などを行った。

 19世紀後半、信者は100万人以上になり、スピリチュアリズムは大流行した。

 シャーロック・ホームズの生みの親であるアーサー・コナン・ドイルや、女優のメイ・ウェスト、噂によるとトーマス・エジソンまでもが交霊会に参加していたという。

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photo by iStock

 ここの基本的な信条はこうだ。
生命は継続していくもので、言い換えれば、私たちは決して死ぬことはない。
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