どちらが正しい向きかわからないまま突っ込もうとしてみて、結局失敗──USBケーブルをアダプターに挿し込む時、こんな経験をしたことがある人は少なくないだろう。
そんな「USBあるある」なお悩みを一発解決するアイデアが、ツイッター上で話題になっている。
こちらは、書店員の面白可笑しい日常を描いた漫画「本屋の堀ちゃん」などの作者で漫画家の佐久間薫さんが、2022年3月14日に自身のツイッターアカウント(@sasakumako)に投稿した写真。
コンセントに繋がれたUSB電源アダプターには、蝶ネクタイを付けた「体」が描かれている。そしてそれに差し込まれるケーブルには「頭」が。
たしかにこの方法なら、顔と体のイラストが合体するように挿し込めば表裏を間違えることもなくなるに違いない。
シンプルかつ実用的な解決方法に、ツイッター上でもこんな声が寄せられている。
「素晴らしすぎるクリエイティビティです」「顧客が求めていたもの」「抜くたびに首をもぐ感じが...なんとも......笑」
Jタウンネット記者は投稿について、佐久間さんに話を聞いた。
「完璧です。もう間違えようがありません」USBを挿し込む時にいつも向きがわからなくなるのがストレスだったという佐久間さん。以前から「どうにかこの悩みを解消できないか」とうっすら考えていたという。
そこで思いついたのが、冒頭の写真のようにイラストを描いて正しい向きを可視化するという方法だった。
「(描いてみたら)完璧です。もう間違えようがありませんし、少し楽しい気分にもなります」(佐久間さん)
ちなみに、イラストの動物は「猫」だとのこと。かなりいい加減に描いたものだそうだが、「そのゆるさもよかったのかなと思います」。
また、アイデアにツイッター上で多くの反響があることについては
「何気なく投稿したので驚いています。みんなストレスだったんですね(笑)あと、外国の方からの反響もたくさんありました。写真だけでも内容がわかるツイートなので、それが要因の一つかなとも思いました」
とコメントしている。同じ悩みを抱えている読者の皆さん、真似してみては?