ニューヨークでR2D2風な自律走行型パトロール用ロボットを導入
2023.04.17 19:00
|
カラパイア
[画像を見る]
市民の安全を守るのは警察の役割だが、アメリカ・ニューヨークでは警察官の減少が問題視されている。
そこでニューヨーク市警察(NYPD)は、タイムズスクエアと地下鉄システムのパトロール活動を強化するために、複数のロボットを導入することを発表した。
新しく街をパトロールする役割を果たしてくれるのは、映画『スターウォーズ』のR2-D2を彷彿とさせるデザインの、自律型セキュリティロボット「スニッチボット(SnitchBOT)」だ。いわゆるひとつのロボコップである。
さらに、かねてから採用が検討されていた、ボストン・ダイナミクス社の「スポット」もロボット警察犬として導入することになり、現在、この3台が試験運用中だ。
・R2D2っぽいロボットがニューヨークの治安を守る
4月11日、ニューヨーク市警察(NYPD)のキーチャント・シーウェル警察長官とエリック・アダムズ市長は、記者会見で、同市に3つの新たなロボットを導入することを発表した。
そのうちの 1 つは、ナイトスコープ社の自律型セキュリティロボット「スニッチボット(SnitchBOT)」と呼ばれるもので、現段階では試験運用中だが、今後タイムズスクエアと市内の地下鉄システムをパトロールしていくことになる。[画像を見る] 全長約168cm、重さ181kg、最大時速約5kmで移動可能なスニッチポッドには、十数個のマイクロフォン、360 度 HD カメラ、音波探知機、レーダーセンサー、さらに制限時間内に人を検出できるライセンスプレート読み取り機が搭載されている。
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
高齢化で増える目の疾患、「地域眼科」に求められる早期発見と継続医療の役割
TREND NEWS CASTER
2
新品エアコン高騰で注目集める「中古」、猛暑と省エネ基準で問われる買い替えの判断軸
TREND NEWS CASTER
3
支援が届きにくい子どもと家族をどう支えるか、那須の「こどもホスピス」が挑む制度の狭間
TREND NEWS CASTER
4
医療現場の「見えない負担」を減らすには──人手不足の地域医療でAIが果たす役割
TREND NEWS CASTER
5
若者の「梅離れ」に挑む異業種出身社長の逆転発想――規格外梅は資源になるか?産地が直面する「価値再編」
TREND NEWS CASTER
6
工場の外へ広がる「自動化フロンティア」――滋賀の中堅FA企業が挑む”another FA”は普及するか
TREND NEWS CASTER
7
なぜ鼠径ヘルニア手術は「入院」が主流なのか――日帰り年500件超のクリニックの試み
TREND NEWS CASTER
8
地方医療は「治す」だけで維持できるのか、「点」から「面」への分かれ道
TREND NEWS CASTER
9
鎌倉大仏の背中に空いてる〝穴〟の正体 「背部スラスター」との珍説に3.5万人破顔も...真相は?高徳院に聞く
Jタウンネット
10
〝ちいさな夏〟が閉じ込められた風鈴が、ずらり 京都・正寿院の「風鈴まつり」の清涼感がたまらない【6/1~9/30】
Jタウンネット