24日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で、神戸のラーメン店で店主をしていた暴力団組長が殺害された事件について特集。番組にリモート出演していた元警視庁警視で暴力団担当だった櫻井裕一氏の事件に関する推測にネット上でツッコミが殺到している。
22日に発生したこの事件。午前11時過ぎに、ラーメン店の店主で6代目山口組系暴力団組長が頭などから血を流して倒れているのが見つかったというもので、まもなく死亡が確認された。店主の頭には銃で撃たれたような痕があったという。
櫻井氏はまず犯人について、拳銃を使用していることから、「暴力団関係者か、もしくは元暴力団関係者の犯行」と推測。一方、現役の組長がラーメン店の店主をしているというケースは櫻井氏も初めてだといい、若干戸惑いを明かしていた。
『ミヤネ屋』強盗事件の報道に「被害者に落ち度があるような言い方」指摘も “犯人に抵抗しない”が物議
また、番組では店主が店のオーナーであったかどうかも論点となったが、暴力団排除条例では、飲食店の経営に必要な食品衛生法に基づく営業許可が必要だが、これは暴力団であることを理由に許可が下りないことはないとのこと。しかし、櫻井氏は「食品衛生責任者は取ってないと思います」と断言した。
その理由について櫻井氏は、「食品衛生法の責任者になるには、資格が必要ですし、講習も受けなければなりません。現役の組長が講習を受けたとは考えられない」と推測。オーナーが別にいて、被害者は形だけの店主として据えられていたのではないかと指摘していた。
さらに櫻井氏は犯人像について、「内部トラブル 系列組織による犯行」と推測。MCの宮根誠司が「なんで組長がラーメン屋やってると内部トラブル起こるんですか?」と困惑すると、櫻井氏は「結局、組長がラーメン店の店主やるっていうのは、暴力団本来の仕事じゃないですよね。そうすると、組員とか元組員とかが『なんでうちの組長、ラーメン店やってるんだよ』って反発があったんでないかなと私は思ってる」と持論を展開していた。
しかし、このコメントにネット上からは、「食品衛生責任者なんて1日講習受けるだけだしガラ悪のいっぱいいるわ」「ただの決めつけ」「いくらなんでもしょうもなさすぎるだろそんな理由」「すべて妄想では?」「単純にラーメンが好きだったんじゃね?」というツッコミが殺到していた。
なお、被害者を巡っては暴力団をやめたがっていた、一人組長だったといった報道もあるため、櫻井氏の指摘に疑問を抱いた人が多かったようだ。
殺害されたラーメン店“組長”店主に「衛生責任者取ってない」ミヤネ屋、元警視の発言が物議
2023.04.24 17:00
|
リアルライブ
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
医療現場の「見えない負担」を減らすには──人手不足の地域医療でAIが果たす役割
TREND NEWS CASTER
2
若者の「梅離れ」に挑む異業種出身社長の逆転発想――規格外梅は資源になるか?産地が直面する「価値再編」
TREND NEWS CASTER
3
工場の外へ広がる「自動化フロンティア」――滋賀の中堅FA企業が挑む”another FA”は普及するか
TREND NEWS CASTER
4
なぜ鼠径ヘルニア手術は「入院」が主流なのか――日帰り年500件超のクリニックの試み
TREND NEWS CASTER
5
地方医療は「治す」だけで維持できるのか、「点」から「面」への分かれ道
TREND NEWS CASTER
6
鎌倉大仏の背中に空いてる〝穴〟の正体 「背部スラスター」との珍説に3.5万人破顔も...真相は?高徳院に聞く
Jタウンネット
7
〝ちいさな夏〟が閉じ込められた風鈴が、ずらり 京都・正寿院の「風鈴まつり」の清涼感がたまらない【6/1~9/30】
Jタウンネット
8
老舗そば店は地域に何を”残す”のか――茨城・常総、66年続く食堂が抱える宿題
TREND NEWS CASTER
9
ハードからソフトへ移行する運送業界 老舗70年企業が進める事業再定義と同族外からの代表交代
TREND NEWS CASTER
10
大好物を見たワンコさん、キラキラお目めで〝喜びの舞〟 可愛すぎる反応に5.4万人もん絶
Jタウンネット