六甲山には謎の「おむすび信仰」があった!? 山上に鎮座する巨大な像の正体とは

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六甲山には謎の「おむすび信仰」があった!? 山上に鎮座する巨大な像の正体とは

夜の散歩中に見かけたら驚かずにはいられない、あまりに異様な光景がツイッター上に投稿された。

どんなものなのか、早速ご覧頂こう。

真っ暗な闇の中、巨大なおむすびが白く照らされている。

おむすびの上部には縄のようなものが巻かれており、祀られているようにも、山の神にささげられているようにも見える。

こちらは2023年4月21日、ツイッターユーザーのガビル(サイキック)(@gavil_dat)さんが投稿したもの。

一体これは何なのだろうか。Jタウンネット記者は26日、投稿者のガビル(サイキック)さんに話を聞いた。

巨大おむすびの正体は...

ガビル(サイキック)さんによると、話題の写真は21日の夜8時頃、兵庫県神戸市のレジャースポット「六甲ガーデンテラス」で撮影したものだという。

「夜に、しかもライトアップされたものを見たのでとても異様でビックリしました」(ガビルさん)

28日、Jタウンネット記者が運営会社である六甲山観光のガーデンテラス課に取材したところ、巨大なおにぎりは23年3月18日~24年1月8日開催のアートイベント「シダレミュージアム」で展示中の作品「インスタントパワースポット縁むすび」の"ご神体"。立体造形やパフォーマンスを手掛ける現代アーティスト・佐川好弘さんが制作したもので、公式サイトの紹介によると、「パワースポットを新しくアート作品として展開する試み」だという。

「作家さんご自身がパワースポットとか、ゲン担ぎといったものをすごい大事にされていまして、若いころは作品を背負って富士山に登られたこともあるそうです」(同課の担当者)

巨大おむすびがあるのは、山上の展望台「自然体感展望台 六甲枝垂れ」のたもと。

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