「休職中に一人で訪れた九州旅行。街灯の無い1本道を歩いていたら、見知らぬ車がそばに止まって...」(大阪府・30代男性)

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「休職中に一人で訪れた九州旅行。街灯の無い1本道を歩いていたら、見知らぬ車がそばに止まって...」(大阪府・30代男性)

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Sさん(大阪府・30代男性)

Sさんは旅先で最終バスを目指して、街頭の無い一本道を走っていた。

すると、傍に1台の車が止まり、中から女性が声をかけてきたという。彼女は、その日のお昼に出会っていた人物で......。

<Sさんの体験談>

メンタルの事情で休職していた時期があり、復帰が決まった時のことです。

会社で社長と部長と面談したあと、「少し頭を整理したいので、復帰まで一人旅に行ってきます」と伝え、何も考えずに九州に行きました。

行先も決めず、青春18きっぷで九州を放浪。私は岐路に立っていました。

バス停まで徒歩20分、最終便の発車は30分後

別府、熊本、長崎。どの方面へも行ける駅に着いたのです。

そこで、Instagramを使って意見を募集したところ、会社の社長からまさかのコメントが。「熊本おすすめ」と書かれていたので、熊本へ向かいました。

熊本に到着した後、駅の案内所の方に「きれいな海を見たい!」とリクエストするとすすめられたのが「三角駅」。

ひとまずそこを目指して歩いていると、途中で海の見えるカフェを発見し、美味しい海鮮丼を食べました。

その後は三角西港まで1時間ほど歩き、観光を終えて駅に戻ってきて、次の目的地を「天草」に決めたのですが、ここでハプニング発生! 乗らなければならないバスの停留所が駅から歩いて20分の場所で、しかもあと30分ほどで最終便が来てしまうと聞かされ、私は停留所の方向だけを聞いて走りました。

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