【人材育成】メンバーとの「1on1」はいったい何を話せばよいのか

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【人材育成】メンバーとの「1on1」はいったい何を話せばよいのか

1on1の広まりとともに「メンバーとの1on1を任されたけれど困った……」という状況のマネジメントが増加しています。1on1を活かしてメンバーを育成するために、何を知り、何を話し、何をすれば良いのでしょうか。

『心理カウンセラー兼ビジネスコンサルタント伝授!1on1をWin-Winの時間にする方法』(著:石守芽以)

本著では、様々な企業の社員研修やメンター制度の企画・運営等、人材育成を支援する人事コンサルタントであり心理カウンセラーでもある著者が、カウンセリングの考え方や技術を取り入れた1on1の成功術を紹介しています。互いに「有意義な時間だった!話せて良かった!」と思える1on1を行うために、上司が意識または実行すべきポイントが詰まった一冊です。

大企業を中心に、人材育成や組織風土醸成の一環として、主に上司とメンバーが1対1で会話する「1on1」を取り入れる企業が増加しています。1on1に決まった形式はありませんが、業務上の目標設定やフィードバックの提供、キャリアに関する相談などが主な目的です。

近年ビジネスシーンで1on1が広まっている背景には、以下の3つがあるといわれています。

「挑戦」を推奨する組織風土の台頭

DX推進をはじめ、変化に柔軟に対応することや、リスクをとって挑戦することを重要視する組織文化が台頭してきました。チームや個々のメンバーが主体的に考え、スピード感を持って行動することが求められています。この中で「アジャイル方式」と呼ばれる挑戦・検証・改善を繰り返す行動様式の浸透や、物事を自ら前進させるマインドの醸成は、組織レベルで解決すべき課題です。そのような認識の下、メンバーが意思決定や行動を起こすにあたり必要な知識の習得、経験を積む機会の提供等を上司がサポートするため、定期的な1on1の実施が取り入れられるようになりました。

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