寛和2年(986年)6月22日から寛弘8年(1011年)6月13日まで、約25年にわたり皇位にあった一条天皇(塩野瑛久)が、ついに崩御されました。
最後の希望であった敦康親王(片岡千之助)の立太子は藤原道長(柄本佑)らによって踏みにじられ、失意の内に世を去っていきます。
晴れて自分の孫である敦成親王(あつひら。のち後一条天皇)を皇太子に立てた道長ですが、中宮である娘・藤原彰子(見上愛)からは深く恨まれてしまいました。
そんな宮中とは打って変わって市井では、盗賊に襲われた藤原賢子(南沙良)が若武者・双寿丸(伊藤健太郎)に救われます。お礼に自宅へ招いたところ、母のまひろ(藤式部。吉高由里子)が帰宅して……。
NHK大河ドラマ「光る君へ」もそろそろ終盤。第40回放送「君を置きて」とは一条天皇の辞世からとられたフレーズでした。