NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第9回放送は「玉菊燈籠(たまぎくどうろう)恋の地獄」。2週連続で吉原遊郭の闇が浮き彫りにされていくようです。
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ところでこの玉菊燈籠とは一体なんでしょうか。調べてみたところ、吉原遊郭ではお盆になると、非業の死を遂げた遊女・玉菊の霊を慰めるために燈籠を掲げたのだとか。
果たして玉菊とはどのような女性で、いつごろ活躍したのでしょうか。今回は遊女・玉菊について紹介します。
ルックスよりも人柄と才能で人気者に玉菊は元禄15年(1702年)に生まれ、享保年間(1716~1736年)初期に吉原遊郭へ売られてきたと言います。