非業の死を遂げた吉原遊女の霊を慰める「玉菊燈籠」とは?その始まりを紹介!【大河べらぼう】 (4/4ページ)

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終わりに

玉菊のトレードマーク。歌川豊国「古今名婦傳 中万字の玉菊」

(9)玉菊燈籠恋の地獄
初回放送日:2025年3月2日
蔦重(横浜流星)は瀬川(小芝風花)の身請け話を耳にして、初めて瀬川を思う気持ちに気づく。新之助(井之脇海)はうつせみ(小野花梨)と吉原を抜け出す計画を立てるが…

※NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより

今回は玉菊燈籠の由来となった遊女・玉菊の生涯をたどってきました。

お盆の夜を照らす玉菊燈籠は、非業の死を遂げた吉原遊女たちの亡霊を慰めたのかも知れません。

何となく、うつせみと新之助の最期を暗示しているようですが……果たしてどうなるのか、見届けて参りましょう!

※参考文献:エディキューブ 編『図説 吉原遊郭のすべて』双葉社、2022年1月

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