日露戦争(明治37・1904年~明治38・1905年)のハイライトである日本海海戦(対馬沖海戦。明治38・1905年5月27日)において連合艦隊は、世界最強と謳われたロシア帝国海軍のバルチック艦隊を撃破しました。
「天気晴朗なれども浪高し」
「皇国の興廃此の一戦に在り」
日本海海戦に臨む東郷平八郎・秋山真之ら(画像:Wikipedia Public domain)
日本の運命を決する作戦を立案遂行した秋山真之(あきやま さねゆき)は、比類なき名参謀として後世にその名を伝えています。
まさに救国の英雄に数えられる秋山真之。しかし彼が晩年、新興宗教にハマったことは、あまり知られていません。
そこで今回は、秋山真之の晩年における宗教遍歴について紹介したいと思います。