伝説の英雄がたどった晩年…日本海軍の名参謀・秋山真之はなぜ新興宗教にハマった?【坂の上の雲】 (2/5ページ)

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大本教への道のり

秋山真之は日露戦争後、思うところあってか様々な宗教に入信しました。

分かっている限りで、このようなところに出入りしています。

明照教(浄土宗) 皇典研究会(神道) 天晴会(日蓮宗) 天然社(天然教) 皇道大本(大本教)

仏教・神道と言った伝統的な宗教に始まり、天然教や大本教など新興宗教まで、あちこち渡り歩いたようです。

日本を守るためとは言え、日露戦争を通じて敵味方の生命を多く奪ってしまったことに対する、自責の念もあったのでしょうか。

最晩年の秋山真之はいくつもの宗教をハシゴした結果、大本教(おおもときょう)に落ち着いたようです。

大本教主顧問に就任

大本教の教主・出口王仁三郎(画像:Wikipedia Public domain)

海軍機関学校で教官を務めていた浅野和三郎(あさの わさぶろう)との関係がキッカケで、秋山真之は大本教に入信しました。

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