伝説の英雄がたどった晩年…日本海軍の名参謀・秋山真之はなぜ新興宗教にハマった?【坂の上の雲】 (5/5ページ)
終わりに
大本教を去った秋山真之は虫垂炎を患い、箱根の地で療養に努めました。
しかし大正7年(1918年)に腹膜炎を併発し、2月4日に小田原で生涯に幕を下ろします。享年49歳。
日露戦争の勝利で救国の英雄と賞賛されながら、新興宗教にハマったことで晩節を微妙なものとしてしまった秋山真之。
果たして彼は、人生の真理にたどり着くことが出来たのでしょうか。
※参考文献:
松本健一『神の罠 浅野和三郎、近代知性の悲劇』新潮社、1989年10月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan