政治批判や社会風刺、日常生活のあるあるに至るまで、五七五七七で詠み飛ばす狂歌。
江戸時代の天明年間(1781~1789年)に広く大流行した背景には、社会不安や鬱屈したストレスがあったのかも知れません。
そんな天明狂歌をリードしたインフルエンサーとして、狂歌三大家や狂歌四天王と呼ばれる人々がいました。
今回は天明狂歌の三大家と四天王をそれぞれ紹介。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の予習にどうぞ!
狂歌三大家(朱楽菅江・唐衣橘洲・四方赤良)天明狂歌の三大家と呼ばれたのは、以下の3名です。
朱楽菅江(あけら かんこう) 唐衣橘洲(からごろも きっしゅう) 四方赤良(よもの あから)※50音順。
さっそく、それぞれのプロフィールを見ていきましょう。
※生没年は元号(西暦)旧暦月日で表記するため、必ずしも現代の年月日と一致しません。
朱楽菅江(あけら かんこう)