大河「べらぼう」にも登場!狂歌ブームを築いたインフルエンサー7人のキャラと関係性を一挙紹介 (4/9ページ)
桐谷健太演じる四方赤良(大田南畝)。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。
生没:寛延2年(1749年)3月3日生~文政6年(1823年)4月6日没 本名:大田七左衛門覃(おおた しちざゑもん ふかし) 身分:武士(幕臣)狂号の由来は「四方どこから見ても赤ら顔(完全に酔っ払っている)」とも、宝暦年間の言葉遊び「鯛の味噌津で四方のあか、のみかけ山の寒鴉……」にとも言われています。
天明狂歌を流行させる仕掛け人となった一人で、狂詩や戯作など多才ぶりを発揮しました。大田南畝(なんぽ)や蜀山人(しょくさんじん)、寝惚先生(ねとぼけせんせい)等の別号も有名ですね。
他の大家と同じく深い学識や教養を感じさせる歌風に加え、エッジの利いた皮肉や洒落でも好評を博しました。
大河べらぼうでは桐谷健太が好演しています。
狂歌四天王(鹿津部真顔・銭屋金埒・頭光・宿屋飯盛)天明狂歌の四天王と呼ばれたのは、以下の4名です。
鹿津部真顔(しかつべの まがお) 銭屋金埒(ぜにやの きんらち) 頭光(つむりの ひかる) 宿屋飯盛(やどやの めしもり)※50音順。
さっそく、それぞれのプロフィールを見ていきましょう。
