【べらぼう】人々の怒りが頂点に…田沼意次を失脚に追い詰めた「新之助の義」天明の打ちこわしとは?

| Japaaan
【べらぼう】人々の怒りが頂点に…田沼意次を失脚に追い詰めた「新之助の義」天明の打ちこわしとは?

天明7年(1787年)5月、江戸全域において大規模な打ちこわしが発生しました。

これが後世に伝わる天明の打ちこわし。その影響によって田沼意次(渡辺謙)が完全に失脚、松平定信(井上祐貴)への政権交代がもたらされます。

「べらぼう」なぜ田沼意次(渡辺謙)は徹底的に排除された!?理由を江戸幕府の政治理念から考察【前編】

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第32回放送「新之助の義」では、田沼政権の終焉と松平定信政権の誕生が描かれることでしょう。

今回はそんな天明の打ちこわしについて確認し、「べらぼう」次回放送の予習をしておきましょう。

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奉行所としても、何とかしたいところではあるが……なかなか腰が重い(イメージ)

かねてから高騰していた米価が、天明7年(1787年)4月から5月にかけて、さらに急騰。わずか1年あまりで3倍以上に値上がりしてしまいます。

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