NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」皆さんも楽しんでいますか?
さて、第34回放送「ありがた山とかたじけ茄子(なすび)」では、OPやキービジュアルも最終バージョンに。
これは田沼時代が終焉を迎え、世の流れに抗いもがく様子が表現されています。
ふんどし野郎(越中守)こと松平定信による野暮の極み……もとい、厳しい思想統制・言論弾圧(寛政の改革)が始まろうとしていました。
庶民は何の楽しみもなく、身分相応に死ぬまで働け……そんなの死んでも御免な我らが蔦重は、書を以て断固抗う決意を示します。
運命の天明8年(1788年)正月、蔦重は3冊の黄表紙を出版しました。
恋川春町『悦贔屓蝦夷押領(よろこんぶ ひいきのえぞおし)』 朋誠堂喜三二『文武二道万石通(ぶんぶのにどう まんごくどおし)』 山東京伝『時代世話二挺鼓(じだいせわ にちょうつづみ)』それぞれどんな物語なのか、紹介していきたいと思います。
※今回はわかりやすさ重視なので、細かいディティールなどは誤差があるかも知れません。