一年を通じて全国から多くの参詣者を集める伊勢神宮。同神宮は、「日本国民の総氏神」と称され、また「日本人の心のふるさと」と言われています。
本稿ではその理由を、皇祖神・天照大神の存在と、明治新政府による神道国教化という二つの視点から、全2回に分けて考察します。
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なぜ伊勢神宮が「日本人の総氏神」と称され別格扱いされるのか?——神社と神様の素朴な疑問【前編】[後編]では、明治新政府による神道の国教化政策によって確立された伊勢神宮の地位と終戦後の伊勢神宮について、焦点を当てていきましょう。
伊勢神宮は、いつの時代に創建されたのでしょうか。