歴史に「たら・ればなし」といえども。
今回の「豊臣兄弟!」8話『墨俣一夜城』では、いろいろな「もし」が頭に浮かんだ人は多かったようです。
もし、故郷の父に挨拶しに行かなければ。
もし、小一郎(仲野太河)が一緒に行っていれば。
もし、子供を庇わず逃げていれば。
などなど…そうすれば直(白石直)は生きていたのに。
いずれも実現可能だった「もし」ばかりなのが辛い。
故郷の村を出て以来、やっと小一郎は、常に自分のことを「生きて帰れるよう」と心配し続けてきた直の気持ちを理解し、直は「自分が帰る唯一の場所」だと認識。祝言を挙げようとする寸前だったのに。
直が熱病から回復して幸せ溢れる展開になり、ほっと一息したのも束の間。それなのに、急転直下、奈落の底に落とされてしまいました。
ドラマでは、直の死の原因は水不足による「農民同士の戦い」でした。
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